歯科矯正を考えるまで③～矯正ってどうやるの？～ - 20代サラリーマンの歯科矯正ブログ

こんにちわ～(^^♪

今日は、前回の続き③です。

前回：親知らずの抜歯で上の犬歯が埋伏していることが発覚。

ついでに、歯の正中線も左にずれている。。

・・・とうとう歯並びが気になりだしたーーーー(''Д'')

気になると忘れない性格の私。

居ても立っても居られない。

すぐに「歯科矯正について」を調べだす。

メリット

見た目が良くなる。

歯磨きがしやすくなるので虫歯・歯周病のリスクが減る。

デメリット

治療中の見た目。

治療費。

治療中は歯磨きがしづらくなる。

などなど。

メリットはいいとして、気になるのはデメリットですよね。。

調べました。

見た目に関しては、治療方法や矯正器具にもいろいろあり、目立つものから、ほとんど気付かれないものまであること。

例えば、一番目立たないであろうマウスピース治療

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→比較的簡単な症例しか対応しておらず、私のように歯全体をずらすことは難しいとのことで却下

部分矯正

→歯全体をずらすことは難しく。噛み合わせの問題もあり、軽度な歯並びの歪みでない限りはあまり適していないとのことで却下

舌側矯正

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→ほとんど気付かれないらしいが、通常より費用が掛かる。歯磨きがしづらくなる。喋りづらくなる。治療期間が伸びる可能性があるとのことで却下に。

表側ブラケット矯正

通常の金属ブラケット

メタルブラケット

→全矯正では一番安価。治療期間も短め。ただし、目立つ。。。やっぱりなるべく目立たない装置が良いので出来るだけ避けたい。。

審美ブラケット

→金属ブラケットより少し高い。ブラケットは白もしくは透明が主流みたい。ワイヤーは白と銀が半々くらいの印象。両方とも白なら、あまり目立たないとの口コミ。うん。これだ。

ということで、審美ブラケットを扱う歯科矯正医院を探すことに。

次回は「歯科矯正医院を探す」について書きます。